取り組んでいきたい事業や力を入れていきたい政策
学校帰りの放課後に、楽しく学んで遊べる環境づくり
予測困難なVUCA時代に必要な能力とは?
北九州市では、時代が変わり、知識やスキルが変化しても、人間の「OS」として変わらず重要な「非認知能力」に焦点を当てた「放課後エデュテイメント事業」を開始しました。
失敗を恐れず「やりぬく力」、チームで乗り越えるための「協働力」「コミュニケーション力」、正解のない問題に問いを立て解決していく「創造力」。
これらの力を子どもたちが自ら習得できるよう、自由で楽しくワクワクする体験を、小学校の空き教室や運動場を活用して提供しています。
いつでも、誰でも、身近な場所で「学び」×「遊び」に参加できる。そんな環境づくりを一緒に目指してみませんか?
地域や住民の方々に何を還元したいか
バリエーション豊かな「体験」の機会を通して、これからの社会を支える子どもたちに、広い視野や希望の輪を広げたい。
企業、NPO、地域等の方々との連携・協働に基づいて実施することで、子どもたちが地域のよさを実感するとともに、地域全体の笑顔・元気・希望につながります!
放課後を活用した「体験」の機会の充実に、一緒に取り組んでみませんか?