プロジェクト概要
掩体壕等戦跡を平和学習に活用
かつて筑前町には旧陸軍が東洋一の規模を誇った大刀洗飛行場を中心とする一大軍都が存在し、歴史的役割を果たしながら大きく発展していきました。この飛行場は特攻隊の中継基地として、数多くの若き特攻隊員たちの出撃を見送った場所でもあります。しかし、昭和20年3月の大空襲によって壊滅的な被害を受け、巨大な航空基地は姿を消し、飛行場とその周辺では民間人を含む多くの命が失われました。平成21年10月この地で起きた歴史の真実を永久に語り継ぎ、平和のメッセージを発信し続けていく拠点として大刀洗平和記念館が建設されました。
高上(たこえ)地区にある戦跡「掩体壕(えんたいごう)」は幅36m、長さ23m、高さ7.3mある有蓋掩体壕で、飛行機や弾薬を空襲から守るための施設だったものです。当時、飛行機誘導路沿いには40~50基造られていましたが、現存しているのはこの掩体壕のみです。掩体壕の他にも筑前町や近隣市町村には大刀洗飛行場の戦跡がいくつも残っています。
筑前町では、この掩体壕等戦跡を巡る既存のフィールドワーク事業に加え、各戦跡を巡るデジタルスタンプラリー事業の構築を図ります。
プロジェクト発足背景や地域課題
戦跡を守り、未来のこどもたちに伝えよう
戦後80年を超え、戦争を語れる人が少なくなっている今、掩体壕をはじめとする戦跡を「物言わぬ語り部」として大切に保存活用し、児童生徒をはじめとする多くの人たちに平和の大切さや命の尊さについて情報発信をしていきます。
寄附企業と取り組みたいこと
平和学習の充実に皆様のお力添えをお願いいたします
筑前町立大刀洗平和記念館は、年間約10万人に来館いただいており、平和学習を目的とした修学旅行の児童生徒や学校関係者が来館者の4分の1を占めています。「平和の大切さを語り継ぐ情報発信基地」として次代を担うこどもたちへの平和学習、平和教育を充実させるため、戦跡の維持管理に皆様のお力をお貸しください。
独自特典
| 10万円以上の寄附 | ・町ホームページへの企業名等の掲載 |
| 20万円以上の寄附 | ・町ホームページへの企業名等の掲載 ・町広報紙への企業名等の掲載 |
| 100万円以上の寄附 | ・町ホームページへの企業名等の掲載 ・町広報紙への企業名等の掲載 ・感謝状 |
| 1,000万円以上の寄附 | ・町ホームページへの企業名等の掲載 ・町広報紙への企業名等の掲載 ・感謝状 ・贈呈式 |
| 戦跡(掩体壕、大刀洗飛行場跡地周辺戦跡等)保存・活用事業へご寄附いただいた場合 | ・戦跡保存公園内に銘板を作成いたしますので、そこに寄附企業様として表示させていただきます。 |